脳科学の観点から、子供の集中力を高めよう


集中力というのは、

何をするにも重要な要素です。



皆さんも人生の中で経験されていると思いますが、

集中力がノッているときというのは、

普段に比べて数倍の効率で物事を進めることができますよね。


集中力というのは個人差があります、

長い間集中できる人もいれば、

短い間しか集中できない人もいます。



数倍の効率で物事をこなせるのですから、

できることなら、我が子には長い間集中できる力を身につけてもらいたいもの。



集中力の身につけ方を今回は考えたいと思います。



集中しているというのは、

どのようなときに起こりやすいものなのでしょうか。



脳科学の研究では好きなことをしている時が、

集中力が一番発揮されやすい状態にある。

ということが報告されています。



これは言われてみれば当然のことで、

楽しい時間はアッという間に過ぎていき、

苦痛な時間というのは信じられないほど長く感じるものですよね。



スポーツではトレーニングと同じぐらい、

休息が重要なように脳にも同じことが当てはまります。




辛いことばかりでは気が滅入ってしまいます。


脳も同じなのです。



ですから、

脳にも休息であるゲームやスポーツ、

楽しいことが必要なのです。



この脳の休息はお子様によって様々でしょう。



勉強も大切ですが、

適度な休息もとらないとお子様の実力は十分に発揮されません。



最近子供の集中力が下がっていると感じられる場合は、

ご両親が脳の休息手段を奪ってしまっていないか、

確認すると問題が解決するかもしれません。



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子供のライバルになってあげよう!

受験は他の受験者たちと、

合格という限られた枠を奪い合う競争です。


そして、競争にはライバルがつきもの。


ライバルがいると闘志が沸くし、

ヤル気がでてきますよね。



今回の記事は、

ご両親が、そんな競争に挑むお子様の、

身近なライバルになってみてはどうかという内容です。



受験しないのにライバルになってどうするのか、

ライバルなら他の受験する子供のほうがいいじゃないか、

と思われるかもしれません。



しかし、

小学生の頃はまだまだ不器用な時期。



中学校受験を目指し塾に通う、身近な受験生同士でライバルになってしまうと、

張り合いすぎて関係がギクシャクしたものになるかもしれません。



同じ学校に入学するかもしれない受験の仲間達なのですから、

できることならば、ライバルであり、

かつ戦友であるという良い距離感を保ってほしいもの。



そこで、ご両親がライバルになってあげるのです。

それが、中学校受験における、家族の協力になるのです。



ご両親共に家事・仕事で忙しいかもしれませんが、

お子様と100マス計算などで毎日勝負してみてください。



最初の頃こそ、ご両親の方が勝つことが多いでしょうが、

そのうち子供は慣れてくるうちにどんどん成長して、

やがてご両親に勝てるようになってくるでしょう。



それでいいのです。



お子様があなたに勝ったなら、

素直にすごいねと褒めてあげてください。



両親に勝つことができる、

勝てる分野があるということは子供にとって大きな自信になります。



自信は人をポジティブにします。



成功体験を手に入れることでお子様は自信を持ち、

積極的に物事に取り組んでくれるようになるでしょう。




子供の好奇心を刺激してあげよう。

子供は好奇心旺盛です。


子供にとって、

世界は好奇心を刺激されるもので溢れています。


魅力的なものだらけでは、

目移りしてしまうのも仕方のないこと。


子供は飽きっぽいのです。



そんな子供に集中して、

勉強に取り組んでもらうにはどうすればいいのでしょうか?


意外に思われるかもしれませんが、

私が有効だと思っているものにテレビゲームがあります。



冗談じゃない!



と思った方、ちょっと待ってください。



確かにゲームは、

お子様の受験勉強を妨げる、

最も邪魔なものに見えるかもしれません。



しかし有効利用することができれば、

これほど心強い味方もいないのです。

中高一貫校に入学できる実力を、ゲームをしながら身につけてしまいましょう。


例えばニンテンドーDS(以下DS)、

大人から子供まで楽しめるゲーム機として

爆発的に普及しましたが、

DSは英単語ソフトや計算ドリルのソフトがあります。



あれは高校生や大人用じゃないかと思うかもしれませんが、

子供の頭は柔軟です。



少し高度なものであっても、

持ち前の柔軟性で適応してしまいます。



勉強をした後にDSで計算ドリルや英単語をこなせば、

お子様は楽しみながら、

学力を伸ばしていくことができるのです。



昨日の敵は今日の友。



邪魔に思えるゲームも味方につけることで、

お子様の学力を効率よくガンガン伸ばしていきましょう。



中学校受験には、メリットがたくさんあります。

お子さんのモチベーションをゲームで高め、そのメリットを享受できるようにするのが、

お母さん、お父さんの役割だと思います。